エイジング

見た目年齢にはストレッチが有効

投稿日:

スマートフォンやパソコンを日常的に使う現代。あなたの背中で丸まっていませんか?肩が内側に丸まってしまういわゆる巻き肩になっていませんか?

知らず知らずに現れる体の歪みが、体の不調や老けて見える原因となっていることも。

ストレッチは、特別な道具を使わずに、体の歪みを治し、見た目年齢を若返らせてくれる効果があります。病院で作業療法士として働いている私のおすすめストレッチをご紹介します。

「肩ほぐし」
床に横になっている状態で左右の肩が床から浮いていたら、巻き肩になっている可能性が。肩周りの筋肉をほぐし、姿勢を整えましょう。

①両手を肩に添えて内側にゆっくりとまわしていきます。両肘で大きな円を描くイメージでまわしましょう。次に、外側に回します。肩甲骨の動きを意識しながら、大きくゆっくりと動作するのがポイントです。

②両肘をだらんと伸ばします。両肩を両耳にくっつけるように力を入れます。そして、息を吐きながらすっと力を抜く!これを繰り返します。

普段、無意識に肩に力が入っている方が多いですから、力を抜く練習は有効です。普段からなるべくリラックスした状態で、仕事や家事を行うように心がけましょう。

③続いて巻き肩の原因となる、大胸筋のコリをほぐします。脇の少し上、肩と胸の境目をゆっくりとマッサージしましょう。左胸は右手を、右胸は左手を使うのがポイントです。
はじめは、少し痛みを感じるかもしれませんが、位置を移動させながらゆっくりと筋肉をほぐしていきましょう。

筋肉量の少ない女性は特に体の歪みが生じやすいです。仕事や家事の合間にストレッチを取り入れながら、若見えボディーを目指していきましょう。

 

大切なのは睡眠!質を高めて賢くエイジングケア

睡眠不足はエイジングケアを妨げるマイナス要因の一つです。私の経験から言っても、疲れていたり肌の調子が悪い、元気がでない時にいくら栄養ドリンクやサプリを摂取したところで改善した試しがありませんが、睡眠をしっかりとった時は体調も肌の調子もよく、精神的にもすっきりしています。

睡眠中に分泌される「成長ホルモン」は若返りを促すことでもよく知られています。成長ホルモンは脳が完全に休息していて夢も見ない状態の時にしか分泌されません。その時間帯がよく言われる「夜の10時から夜中の2時」です。この時間帯は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれることも多く、この時間帯にぐっすり眠っていることがとても効果的なエイジングケアとなります。

現代はみなさん忙しく10時前に就寝は難しいかもしれません。しかし睡眠のゴールデンタイムに起きているのはとてももったいないことですので、家事を朝にまわしたり、見たいドラマは録画しておいたりなどの工夫しだいではいくらでも可能だと思います。早寝を習慣にしてしまうとだらだら起きてなにか食べてしまったりすることもなくなりますし、何しろ起きてからの体が元気なので、家事などはかえって効率的です。

睡眠は長くとればいいわけではなく、いかにゴールデンタイムにぐっすり眠っているかがポイントになります。個人差はありますが6~7時間がベストと言われていますので、10時に眠ったとすると5時には起きて、朝の時間を充実させることができます。
睡眠はお金もかからずに一番効果のあるエイジングケアだと思います。

 

 

-エイジング

Copyright© エイジングについて学ぶ , 2018 AllRights Reserved.